2021-06-01 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号
在ユジノサハリンスク日本総領事館員が乗組員と随時連絡を取り合っておりまして、現時点で乗組員全員の健康状態、食料、水、燃料等の補給状況につきましては特段問題はないことを確認しております。 引き続き、外務省として早期解決に向けて全力で対応に当たる考えでございます。
在ユジノサハリンスク日本総領事館員が乗組員と随時連絡を取り合っておりまして、現時点で乗組員全員の健康状態、食料、水、燃料等の補給状況につきましては特段問題はないことを確認しております。 引き続き、外務省として早期解決に向けて全力で対応に当たる考えでございます。
先日は、九日ぶりに助け出された八十歳のおばあちゃんと十六歳のお孫さんのニュースもございまして、本当に希望の見えるニュースもあったわけでございますが、現在の安否不明者の捜索や御遺体の身元確認状況、それから深刻な不足がいまだに伝えられている燃料や食料、水、医薬品などの物資の補給状況につきまして、概略を御報告いただきたいと思います。
本調査につきましては、各国に対して、補給状況等の確認に必要な資料、これらを今要求しておりまして、そのために多少時間はかかっておりますけれども、今全力で確認作業を続行しております。ですから、近々明らかにできる、そのように思っているところでございますので、御理解いただきたいと思います。
私はそれをまず具体的に説明してほしいし、特に外地における日本船の油の補給状況がどういうぐあいになっているのか、支障がかなり生じているのじゃないか、これらの点を具体的に説明していただきたいのであります。
○小此木委員 日本の船と外国の船との油を供給し合ういわゆるボンド油というものがあるということでございますけれども、外国船に対して日本の国内の港の油の補給状況を、いま簡単な説明がございましたけれども、これらはほぼ完全に行なわれているのであるか。これからどういう状況になっていくのか。
これをそれぞれ自由に、恣意にまかせてまた出漁させるということになりますと、ただいま全世界の各港での補給状況を御参考までに申し上げましたとおり、再びこの救済の補給船を仕立てなければいけないという事態に追い込まれますので、私どもは入港する漁船については自由に出漁させない。
ただいま、カツオ・マグロ関係の海外の燃油の補給状況の実情、並びにこれに対応する施策についてのお尋ねがございましたので、要約して御回答申し上げたいと思います。 〔山崎(平)委員長代理退席、委員長着席〕 私ども、カツオ・マグロ漁船約八百隻が、全世界の海域でいま操業中でございます。
第三番目は、教科書の被害につきまして、その被害状況、それから補給状況について調査中でありまして、この災害地の教科書特約供給所に対しまして、調査、補給について協力方を要請いたしました。
○後宮政府委員 御承知のとおり、アメリカ政府は、二十七日の午後六時にいわゆるベトナム白書というものを発表いたしまして、これには、具体的に、北越からの人的及び武器の補給状況を述べているわけでございます。
半分に見ても三百名だ、しかるに、これの補給状況というのは百二十名ないし百三十名しかないのだ、こういうふうに言われておるんです。ですから、ここでも非常に大きな矛盾を感じるんです。これは必要な数が足りないからということになるのでしょう。必要な数は六百ないし、三百要るんだ。ところが、それを補給するいわゆる供給能力というのは百二、三十名しかないのだ、こういうことが言われておるんですね。
それとの関連においてしばらく停戦をする、しかし、すでに補給状況なりその他は、あと二週間、三週間程度しか残っていない。これをさらにやれば全滅をするか、全面投降するか、あるいは撤退する以外にないというような状況になっている。それらの問題をあなた方がどうお考えになるかということをお聞きをしたいと思うのですが、私は、もうこの次の林君との話し合いに譲ります。
目下のところ精煉技術としましては世界水準に達しておるということを申しておりますが、今後の問題は粘結炭あるいは原料鉱石の補給状況をいかにするかという問題が残っておるのであります。
なお、破袋につきましては、これはその新袋の供給、補給状況等も関連いたして参るわけでございますが、又その他の事情によりまして、やはり他の事情が相当あつて、例えばサンド・バツク等の事情がございますと、食糧麻袋のほうから、そちらのほうに又流して行くものも相当ございます。
それで補給状況はどうであるかと申しますと、先程申しましたように、初めは殆んどなかつた。それで将校、或いは兵、各人が持つて行つておつたのを全部出し合わしてやつとやつと凌いでいた。それが大体六ケ月間そういう状況が続きました。その後は言えば持つて来る。それも全部今いつたような国々の品物でありました。それは十分どころか日本の医務室に比較いたしますと、あの三分の一程度であるというような状況であります。
かようなる給養の状態の下におきまして、同胞に課せられましたる作業量の昇降は概ね給養の昇降と平行いたしておるのでありまするが、この事実は、季節、建設状況、食糧補給状況等の諸要件に関係いたすことは勿論でありまして、入蒙当初日本人俘虜が外蒙將校から言渡された言として、「食べ物を食べ、着る物を着るというためにはそれだけの費用は自分達で賄つて貰いたい」(原田四月十二日)と言われたとの証言があつたことからもその
「かようなる給養の状態の下におきまして、同胞に課せられましたる作業量の増減、昇降は、概ね給養の昇降と並行いたしておるのでありまするが、この事実は季節、建設状況、食糧補給状況等の諸要件に関係いたすことは勿論でありまして、入蒙当初日本人俘虜が外蒙將校から言渡された言として、『食べ物を食べ、着る物を着るというためには、それだけの費用は自分達で賄つて貰いたい』という証言があつたことからも、その間の事情を推察